コース2 疲れない身体作り

《働く世代の肩凝り・腰痛》 


コース2 疲れない身体作り 働く世代の肩凝り・腰痛 

真の意味での身体の健康を考える時が来た

 「真の意味での健康」を考える時に、身体を動かすための運動器の健康を真摯に考える必要があります。日本国内で実施されるいわゆる「健康診断」では職場でも学校でも、心臓や肝臓、腎臓などの内臓の機能をみる検診のみで、そこに運動器は含まれていません。

 コース2では社会でのアスリートである働く世代を対象に、社会的パフォーマンスを下げる要因である肩凝り・腰痛の撲滅を目指します。働く世代を社会における真のアスリートに導き、社会でも家庭内でも満足のいく「幸せ」Happy lifeを送って頂けるよう目指します。

「真の意味での健康」とは

 日常的に心身共が健康である状態をさします。日常的な内臓の健康はもちろんですが、時に重い物を持ち上げたり長時間座位を取ったり様々な動きが日常生活内にはあります。快適に生活を送るには身体を動かすための運動器の健康が不可欠だということです。

 日常生活に必要な様々な「動き」に対して痛みがない状態を運動器の健康と呼ぶことにします。「肩凝りや腰痛があって当然。」と頭で思い込む前に、「痛みがなくて快適に動くのが当然。」とマインドからリセットする必要があります。痛みがあっては、社会生活も家庭生活も満足に送れないと思います。

 思い出してください。自分自身が赤ちゃんだった時、身体に痛みはなかったはずです。

運動器の健康を得るためには運動神経を良くする

▶ 運動器に痛みが出る→ 他人に解決策を求める→ 治療院や病院に行き対処療法を受ける(有料)

 対処療法とは一時的に痛みや不快を緩和することで、薬物を用いたり他人からの直接的な治療を施されることです。早急的な除痛が欲しい時はこれらの手法が効果的です。しかし、私達は根本的な解決に時間とお金を注ぐべきだと考えているのです。

▶ 運動器に痛みが出る→ 自分に解決策を求める→ 良い運動神経を取り戻す(無料)→ 自分の身体が本質を忘れてしまっている時→ 取り戻し方を教えてくれる人を探す

 そこで例えばですが、運動神経良くするプロジェクトで実施する筋電図所見と理学療法を合わせたMuscle Activation Training→略して:「Mトレ」を尋ねたり、近隣で噂のトレーナーに習うなどの手段を使います。

 そこで大切なのは、「運動神経を良くする方法を習うだけ」であって、長々と通うものではないということです。手法を習い終わればもう通う必要はありません。あとはセルフマネージメントを続けるのみです。

 このようにマインドを変えると費用も時間も効率的です。なぜなら永久的な掛け捨て型ではなく、投資型だからです。投資型とは、一時的には費用がかかってもその恩恵はその後もずっと続けられるので、1度自分に適した運動神経の良さを回復させれば、あとはそれを継続するのみです。言い換えれば知的財産です。

▶痛みを感じなくなる→ もう以前ような痛み・苦しみが欲しくない→ 良い運動神経を維持するために自分で努力を続けたくなる(無料)

 ジム通いも選択肢の1つですが、近所の公園でも自分1人で質の高い運動も可能です。子供や家族だけでなく、近隣の中高齢者で集い、一緒に日々のワークアウトを一緒に続けるとコミュニティ単位での健康が期待出来るかもしれません。

 その他、忙しい労働者は仕事の合間に。お昼休みの休憩時間に継続し、仕事パフォーマンス向上を目指すのも良いでしょう。

運動器の痛みは「筋膜のくっつき」が諸悪の根源

 現代では長時間のデスクワークや立ち仕事による関節や筋肉の不動が原因となり肩凝りや腰痛を呈すると言われ、運動器に痛みを抱える働く世代が町中に溢れ返っています。

 だからといってむやみやたらに運動負荷をかければ良いわけでもなく、謝った運動方法は使い過ぎや繰り返し無理な負荷をかけるオーバーユースとなって痛みを生じてしまいます。自分らしい本来の自然な動きを再度取り戻すことが必要だと思います。

 これまで肩凝りや腰痛は、”筋肉内の凝り”とされてきました。そのため、外から強く押して筋内の凝りを退治しようとする治療法が流行りました。しかし、実際は根治には至らず、マッサージなどの対症療法を繰り返します。掛け捨て方の治療費です。

 オーバーユースにおいては、「とりあえず休む→痛みが引く→運動を再開する→痛みが出る」といった悪循環を繰り返すことが人々に根付きつつあります。

「筋膜のくっつき」は赤ちゃんの時にはなかった

 筋肉を包み込む薄い膜である「筋膜(Myofascia)」が周囲の組織とくっついてしまって、正常な動きが出来なくなるアンカリングという病態が、運動器痛における1つの要因であると言われています。

 仮に、赤ちゃんの頃から適切な身体の動きを継続し、正常な筋膜滑走を維持出来ていれば、大人になっても筋膜はくっつかなかったはずだと推測できます。どこかで我々は謝った身体のケアをしているのかもしれません。現代人は知らず知らずのうちに筋膜をくっつけるという行為を行い、肩こりや腰痛、疲労、さらにはスポーツ障害を自ら作り上げているといっても過言ではないのです。

 本来の素晴らしい運動神経を維持出来ずにきたという状況です。 運動神経の良さを取り戻す調査研究を私達はスポーツリハビリテーション医学の専門家達とともに成し遂げていきたいと考えています。

もし運動神経が良ければ、肩凝り・腰痛がなかったはず

 もし自分の身体を良く知り、高い運動神経を維持できれば、痛みとは無縁だったはずだと私達は考えています。この考えに至った理由は、自分のアスリート経験も含め、約20年ほどスポーツ障害患者を診続けて来た病院での治療経験からです。

 多くの人は肩凝り・腰痛がピークに来て、「もうダメ、、、」と末期状態になってから初めて病院に来ます。医療者側の本音としては、「怪我する前に本当に手立てはなかったのか?適切な予防さえ出来ていればこんなに苦しまなくて良かったのに。」と心が痛みます。さぞかし辛かっただろう、と。

 まさに運動器の痛みは、新しい生活習慣病の1つと言っても過言ではなくなりました。現代人は子どもから大人まで、「不動」という動かさない状態と「使い過ぎ」という極端に人々は二分化され、個の身体に自然で適切な運動が生活の中でなされなくなっています。

 医療保険を用いた一般的な病院治療の目的は、病気や怪我を負った日常生活が遅れない病的な状態から、日常復帰が出来るとされるレベルまで引き上げることです。

 しかし、肩凝り・腰痛は元に、手術や投薬で治療が出来るものではなく、保険診療内での治療というよりはむしろ、一応健康な状態と認識されてしまいます。つまり、「健康と分類される人の健康状態をさらに引き上げる。」という技法が必要となるのです。

 そこで私達は病院で待っていても治療提供が不十分であることを実感し、院外での活動を始めました。

「もし今からなりたい自分になれるとしたら、どうなりたいですか?」

  • 運動神経が良くなりたい(=真の健康が欲しい)

 願いを叶えるには実行あるのみですが、どのように実行すれば良いのかが分からないのが正直なところではないでしょうか。

 実行出来ないだけならまだしも、頑張っているのに間違った方法であったがために怪我をしてしまう人も後を絶ちません。世界で1人だけのあなたの運動神経にあったパーソナルの動きを獲得する為には、やはり個人指導ではないでしょうか。

 だから私達は、筋活動について熟知している医学研究者で構成されたパーソナルメディカルトレーニングという手法を取っています。他人には言いにくい思考力の悩みや身体の動きにくさも、まずは打ち明ける事から始まります。


Mトレへのお申し込みはこちらからお願いします。

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