当社団での役割
THRIVEキッズProjectリーダー
オフィシャルサポートリーダー
Profile
(Personal Info・Certification)
出身: 石川県金沢市
理学療法士
住環境福祉コーディネーター2級
スポーツトレーナー活動:
2015年近畿総体・全国高等学校総合体育大会バスケットボール 医科学救護サポート
第17回・18回大阪国際車いすテニストーナメント フィジオサポート
2017年ウィンターカップ 足関節超音波検診スタッフ
2018年・2019年京都府少年女子国体専属チームトレーナー
(Summary)
みんなの笑顔を引き出す無くてはならない存在。
小学生から始めたバスケットボール、次第に抱いていった将来の夢は、「一生バスケに関わる仕事」。自身の選手時代は怪我に悩まされ続け、チームメイトに起きた怪我を通し怪我は誰にもHappinessをもたらさないとさらに決意を固めた。社会人クラブチームでは高校では成し遂げられなかった全国大会へ出場し、全国3位を獲得。
現在は競技歴を生かした理学療法士となり、病院勤務の傍らスポーツトレーナー業を続けている。幅広い臨床経験や医学知識に加え、持ち前の高いコミュニケーション能力や愛嬌により選手だけでなく選手を取り巻くサポーターズに安心感を与えている。
(Message)
障害と呼ばれるオーバーユース後の怪我は、本来予防が可能だと考えています。「まず自分の体を知ること、なぜ怪我に繋がるのか」を徹底的に深掘りしていくプロセスが最も重要だと考えています。もしいったん怪我を負ってしまっても、適切な応急処置とリハビリで復帰の可能性は高いです。特にバスケでは足関節捻挫を契機に身体へ悪循環が起きている選手から相談を受けます。
スポーツリハビリを行う最大の目的は、選手自身がセルフケアを行えるようになることです。でもこれは、スポーツに関わらず現代人皆に当てはまる事で、自身の身体を適切に知って大切にして欲しいと願っています。そして楽しい人生を共にしていきたいです!
Official Collaboratorとして共同企画をご希望の企業、個人様、どうぞお気軽にご相談ください。
また Official Support Groups に所属し共に切磋琢磨し研鑽を積みたい治療家、研究者、ビジネス家、年齢、職歴問わず、全ての方々からのご連絡をお待ちしています。
✉️lifelongathletes2019@gmail.com
下記SNSでのDMでも対応しております。
Individual SNS



